phaの著書「どこでもいいからどこかへ行きたい」には共感しかない話

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今回は、phaさんの著書

 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい 

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

  • 作者:pha
  • 発売日: 2020/02/06
  • メディア: 文庫
 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい|pha – 幻冬舎plus

 

を紹介いたします。

 

 

 

 

著者のphaさんは、

いわゆるニートだった方です。

 

最近は収入を得ているため

職業は作家としているのだとか。

 

pha.hateblo.jp

 

 

こちらも面白いです。↓ 

book.asahi.com

 

 

京大卒っていうところがいいですね。

 

このゆるっとした感じが

 

いか京(いかにも京大生)です。

 

こういう雰囲気の方、

 

京大生は割といます。

 

割とというか、

 

ゴロゴロいます

 

phaさんのようになれる人は

 

もちろん稀ですが。

 

 

 

「どこでもいいからどこかへ行きたい」

 

 

このタイトルそのまんま。

 

どこでもいいからどこかに行きたくなる私。

 

ここまで自由には生きられないけど、

 

どこか似たものを感じてしまった。

 

 

旅というのは非日常、計画の外を求めてするものなのに、

 

その旅をきちんと計画を立ててするというのは、

 

ちょっと衝動を社会に飼い慣らされすぎじゃないのか?

 

 

そんなに自分をうまく管理できるならそもそも旅になんか

 

出なくていいのでは?

 

という気持ちもある。

 

 

 

行くあてはないけど家にはいたくない より引用 

 

 

本当に自分の気持ちを

 

まんま書いてくれていて、

 

この人私なの?!

 

という気持ちになり、

 

文庫本を読み進めました。

 

 

phaさんなりの旅の解釈がつらつらと

 

述べられているのですが、

 

私は頷くことばかり。

 

 

特に、

 

移動時間が好きだ

 

京都には世界の全てがあった

 

これには激しく共感しました。

 

 

ヘミングウェイの一節を引用するところとか

 

京大生っぽい。

 

元ニートとは言いますが、

 

教養の無い、無作法な方では決して無い

 

というのが著書から透けて見えます。

 

 

 

 

旅をどうとらえるのか?

 

というのは人それぞれだし、

 

正解があるわけではないと思います。

 

 

私の旅欲は、

 

意味なんてないけど

 

どっかフラフラしたい

 

という感じに近い。

 

国内は特に。海外だとちょっと身構える。

 

(予算も手間もかなり違っちゃうので。)

 

 

場所が変わると、自然と考え方が変わったり、

 

変なこだわりを捨てることが出来たり、

 

自分を楽にすることができる。

 

自分のいる環境を俯瞰的に見たり、

 

旅をした都市の空気を感じて

 

新しい自分を発見したり。

 

 

私の脳内には、

 

小沢健二さんの名曲

 

流動体について

流動体について

流動体について

  • 小沢健二
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

が再生されることが多いです。

 

 

「もしも間違いに気がつくことがなかったのなら?」

 

 

「神の手の中にあるのなら その時々に出来ることは

 

 宇宙の中で良いことを決意するくらい」

 

 

 

日常生活に追われてしまって

 

自分に対する問いかけも出来なくなってしまうと、

 

自分が苦しいんですよね。

 

単なるリフレッシュとは違った効能があるのが

 

特に計画を立てていない旅

 

だと私は思います。

 

 

 

でも、場所が変われば、考え方が変わる。

 

気持ちが変わる。

 

大事なのは、日常から距離をとること。

 

 

 

背表紙より引用

 

 

これくらいの気楽さ、

本当に大事だと思うんです。

 

頑張っているのか? 単に力んでいるのか?

 

これが混ざり始めたら要注意。

 

人のアラが気になり始めたら危険信号。

 

自分責め始めたら地獄。

 

 

 

旅って贅沢だと思われがちですが、

 

人間の本能に近いものが

あるように思います。

 

古今東西、いつの時代も

旅は存在したことから、

 

無形の何かを得る1つの方法である

 

ことは確かだと思います。

 

自分自身も旅に救われてきました。

 

これからもあてもなく

 

どこかをうろつくのが

 

私らしいのかな、

 

と思います。

 

 

 

 

2020年3月現在

 

世界中は新型コロナウイルスで

 

パンデミック状態です。

 

早く収束して欲しいです。

 

そこら辺フラフラ歩きたいです。

 

 

 

私と同じく旅欲がウズウズしている方、

 

そうで無い方、

 

とりあえずなんか読みたい方、

 

何か読んでどこか行った気になりたい方、

 

などなど、

 

気が向いたら手に取ってみてください!

 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

  • 作者:pha
  • 発売日: 2020/02/06
  • メディア: 文庫
 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい|pha – 幻冬舎plus

 

 

 

何も遠くに行くことだけが旅では無いです。

 

 

自宅以外を旅と捉えて、

特に意味なく行ってみる。

 

気になった駅で降りてみる。

 

バスで終点まで行ってみる。

 

しんどくなったら休んで、また動く。

 

考え過ぎず、時に体を先に動かすことがあってもいい

 

と私は思っています。

 

 

 

誰かの何かきっかけになったら嬉しいです。

 

 

お読みくださり、どうもありがとうございました!

 

 

 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

どこでもいいからどこかへ行きたい (幻冬舎文庫)

  • 作者:pha
  • 発売日: 2020/02/06
  • メディア: 文庫
 

 

どこでもいいからどこかへ行きたい|pha – 幻冬舎plus