ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。その4

前回の投稿から時間があきましたが、続きを書きます。

 

ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。

ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。その2

ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。その3

 

前日早く寝たせいもあってか、早朝に目が覚める。AM5:00くらい。

外は真っ暗でした。雪が降ってないだけでもよかった。

 

VILLAで買っておいたパンやジュース、コーヒーなどを身支度をしながら食す。

パンは硬いけどまずくはないし、コーヒーもそこそこ。慣れることはできそう。

 

朝の支度が終わっても、外は真っ暗なまま。

今日、行きたいところを整理しようと本を出す。

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地球の歩き方と宮本輝さんの「異国の窓から」。

地図を見たり色々考えていると、ワクワクしてきたので、まだ暗いけど出発しよう!

 

ウィーンの地下鉄やトラムが1週間乗り放題のチケットを購入。

(このチケットは月曜始めらしく、購入タイミングを間違えると高く付くので注意です。)

改札のない電車乗り場っていうのは性善説に基づいているのか?なんて考えつつ、電車に乗った。まずはプラーターの観覧車を見よう!

 

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Praterってかいてある!なんていちいち感動していた。

いざ、プラーター公園へ!

 

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‥盛り上がりに果てしなく欠ける。。。なんか寂しくない?

 

ええ、来るタイミングを間違えています。夜のがいいんですよ!朝来てどうすんの!

と、今なら思えますよ。この時は真剣でした。

さすがに長居できず、とぼとぼと地下鉄の駅へ。

 

何だか軽くお腹が空いたので、マックに立ち寄る。

早めの昼ごはんかと思いきや、メニューが朝マック。まだ10時くらい。

 

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わらじポテトは安定の美味しさでした。慣れた味に触れてホッとしたのか、その後はエンジン全開でリンク内を廻りました。

 

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王道のコース!アンカー時計→シュテファン大聖堂→カールスプラッツ

 

クリスマスシーズンに入っていたのもあって、街は彩られていてとても綺麗でした。

ケルントナー通りに帰ってきて、ちょっと一息つきたくなり、オーバーラーという日本人に人気のカフェへ。

 

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バナナタルトケーキ?のようなケーキを注文。日本人向けの味だわーと思いつつ、滞在中はこのカフェに来ることを決意。

 

食した後、ぷらぷら歩いてペーター教会へ。

タイミング良く、パイプオルガンの演奏が‥!

演奏後、手を挙げて聴衆に挨拶をされた男性の演奏者を見たときには、涙を流しながら拍手をしてしまいました。

「ウィーンにいる‥!」という高揚感。

「この方は、このウィーンという土地で、パイプオルガンを弾けるようになるまで、どれほどの努力をなさったのだろう‥。」

 

ドナウの旅人の中で、小泉という音楽を学びにウィーンに留学している男性が出てくるのですが、彼がモルダウを弾くシーンが私の中で再生されました。

 

「来てよかった‥!」

 

美しい街並みや建造物にももちろん魅力はあるのですが、そこに人間模様が映し出される瞬間は、行かないと得られない。写真では見ることが出来ない。

自分の中に何かインプットがないと、感じ取ることができない。

行き先が主役ではなく、主役は自分。

 

長くなりましたが、私の旅はまだ続きます。

 

 

異国の窓から (角川文庫)

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