ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。その2

前回の続きを書こうと思います。

 

ちなみに前回の投稿はこちら↓

ドナウの旅人を読んで、ウィーンに行った話。

 

初めてのエミレーツ航空。経由先はドバイ。

ユーラシア大陸の内陸部にある国々の上を飛んでいる。

地球儀を回しているような感覚に浸りながらディスプレイをしみじみと見ていた。

あと2時間くらいでドバイか‥。

真西にとっていた航路が、少し南向きへ。

ほとんど眠れなかったけど、このワクワクは何者にも代え難い。

 

ドバイといえば、ドバイタワー。金。くらいしか思い浮かばない私。

窓の外を見てみると、黄土色が広がっている。

そう、本当に砂漠なんですね。人生初砂漠!

森林がないと、見晴らしがめちゃくちゃ良くなる!

背の高い建物は、ほとんどない。

ススーッと着陸。思ってたより、スムーズ!

ターミナルまでバスに乗るのか、ちょっと面倒。

なんて思いながら飛行機を降りたら、砂煙の向こうに超高層ビルが!

砂上の楼閣って、形にするとこんな感じ?

(写真撮り忘れた。。というか、撮る余裕はなかった。。)

 

中東って、何だか情勢が落ち着かなくて、空港内も怖い感じ?

11月の中東って、暑いのか?朝は意外と寒いのか?

 

‥‥なんて心配は稀有に終わりました

 

11月のウィーンは寒いに決まっているので、当然着込んで行った私。

(厚手のコートにセーター、そしてUGGの靴を履いていました。)

 

ドバイに着いたら‥浮きまくり!

 

皆さん(特に欧米の方)めっちゃ薄着!

イスラム教の国なので、失礼のないよう肌は見えないほうがいいよね。

なんて考えは微塵も感じられませんでした。

エアポート内は、半分外国というのもあるのでしょうけど。

 

エミレーツ航空はトランジットの時間がタイト。(約1時間ちょっと)

コートを脱ごうか悩みましたが、脱ぐとうっかり忘れる危険性が高い!

と思い、汗をかきつつ走りました。

ここでも写真を撮る余裕はありませんでした。。

 

ゲートを何度も掲示板で確認。

掲示板を見たら、必ず確認。

よし、変更はなさそうだ。

とにかく急げ!!!

 

ドバイの空港は‥びっくりするくらい広い!!!ゲート遠いぃ!!!!!

 

まさか空港内に地下鉄があろうとは‥。本当に富豪の国なのね。

それだけに、ゲート間違えたら命取り。

地下鉄から降りて、再度掲示板で確認。変更なし。

 

そこからどれくらい歩いたでしょうか。

たどり着いたウィーン行きのゲート。

もう軽くヘロヘロ。

人数もまばら。

ドバイの朝日が眩しいくらいに射し込んでくる待合室。

待合室は余裕があったので、荷物とコートを置いて少し気持ちを落ち着ける。

 

ここは、本当にいろんな人種が行き来する空港なんだな‥

中東って怖いイメージだったけど、今は違う側面もきっちり持っているんだな‥

 

私が旅人になったのは、この瞬間だったかもしれません。

 

 

 

暑苦しい上に、まだウィーンに着いてないですが、次に続く。